まずはビフィーナSを飲んだこの2人の口コミをご覧ください。
| ヨーグルトが苦手なので手軽にビフィズス菌や乳酸菌を摂れるということでビフィーナS選びました。主に食後に飲むようにしていました。最初の3〜4日はほとんど変化を感じられなかったのですが、毎日根気よく飲み続けていたら1週間ほどで自然なお通じがくるようになりました。それからはもうスムーズ、スムーズ!長い時間にトイレに居座ることもなくなりました。お腹も引き締まってきて、やっと本来の自分の姿に戻れています。(41歳女性) |
| ドリンクタイプの乳酸菌を飲んでいましたが、こちらのほうがコスパがよさそうなので、ビフィーナSに乗り換えてみました。仕事の合間などに飲んでいたのですが、ほとんど便秘の状態は変わりませんでした。1週間のうち4〜5日は飲むようにしてましたが、それでもあまり排便のリズムは変わりませんでした。飲むだけでOKという口コミは嘘だったのかな。コスパがいいと思って買ったのですが結果的に高い買い物になりました。(38歳女性) |
どちらも女性の口コミで、似たような口コミなのですが、結果は全く異なりますよね?上の方が評価が高く、下の方が評価が低いですね。この2つの口コミをみてみると、色々と差があるのことに気づかれると思います。
まずは「毎日飲んでいたかどうか」ということ。ビフィズス菌や乳酸菌などの有用菌は体の中に存在するものですが、乳酸菌に関しては腸の中にずっといることができない有用菌だと言われているので、常に補給してあげないと意味がないのです。そのため、2日置きで飲んでいたりするとあまり意味がないわけです。ビフィーナS愛飲者の中でも、お通じに問題がきたときだけ飲むという方が多いみたいですが、腸内環境をしっかりと整えたいのであれば、毎日摂取してあげるようにしたほうがいいです。
そして「いつ飲むのか」ということも大事だとわかると思います。高く評価されている方は、食後に飲んでいるとおっしゃっていましたね。食後はビフィーナSを飲むタイミングとしてはすごくいいです。一方で、低く評価されている方は仕事の合間ということでしたので、食後ではないと思います。ビフィーナSの摂取については空腹時はバッドタイミングと言われていますので、その結果、この両者で結果に違いがみられたのでしょう。
他にも、ビフィーナSを飲むときには注意したいことが色々とあります。さらに詳しくは関連記事の「ビフィーナSの効果を飛躍的に高める飲み方のポイント」を参考にしてみてください。
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